SBI証券のNISA口座を楽天証券に移管した理由とは?

どもさいちゃん(@saichan1978)です。

最近、iDeCoをSBI証券から楽天証券に変更したことをきっかけにNISAについてもSBI証券から楽天証券に変更する手続きをしました。

ぶっちゃけ、NISA口座はどこでも良いです。

なぜなら、NISAで運用できる商品は、国のお墨付きだけしか買えないのでほとんど同じものがどの証券会社でも購入できる仕組みになっているので手間とお金を掛けてまで変更する必要はないです。

でも、僕の場合は、ちょうどiDeCoの金融機関を変更するために楽天証券の口座を開くと同時に楽天銀行の口座も作ったり色々と楽天に移動しているのでNISAもその方が管理しやすいかなあと思って変更することにしました。

と、最初はそんな理由だったんですが、この記事を作成した後に楽天のつみたてNISAが楽天スーパーポイントの対象になったのです。このことによって、他のつみたてNISAと迷っている人に自信を持っておすすめできる理由ができました。

何しろつみたてNISAは上限で年間40万円まで購入できますのでこれだけでポイントが4,000ポイントゲットできてしまうのです。これを20年間続ければ80,000ポイントゲットできます。つまり積立額の1%が確実にゲットできるということです。これは、スズメの涙程もないような預金金利と比べてもはるかに魅力がありますよね。

更に楽天スーパーポイントを使って積立投信を購入することができるので、ゲットしたポイントで再投資することもできるので非常に便利です。この話はまた別の記事で紹介したいと思います。

さて、iDeCo口座の移管と違ってNISA口座の移管手続きは、ハードルが高いです。

楽天証券には、iDeCo移管の申し込み時に「NISAをはじめる」という項目があったのでチェックして資料請求しました。するとすぐに資料が届き、以下の三つの提出書類を求められました。

他社NISA口座から楽天証券に変更する場合

  1. NISA口座開設届出書
  2. 勘定廃止通知書または口座廃止通知書
  3. マイナンバー通知届出書

以上の三つです。そのうち2番目の勘定廃止通知書は、移管元のSBI証券で手に入れなければなりません。

SBI証券のNISAのサイトを開くと、下のような項目があり、この中の金融機関変更のお手続きをクリックします。

他社からSBI証券への変更が大々的に書いてある中をずっと下の方にいくと小さく書かれていました。

めんどくさいんですが、カスタマーサービスにメールで問い合わせてみました。

内容はいたってシンプルに「SBI証券にあるNISA口座を他金融機関に変更したい」と記入しました。

すると翌日には返信が来ました。

メールにあるとおり、送られて来たら必要事項記載して返送します。

ところで、このメールの一番下に書いてあることですが、非常に大事なことが一つあります。

NISA口座の移管手続きをする際の注意点
年間に一度でもNISAを購入してしまうとその年は他の金融機関に変更することはできません。

また、他の金融機関で購入したNISAを変更先に持っていくことはできません。

つまり、NISAの金融機関を変更したい場合には、手持ちのNISAを売却したのち、年明けを待って変更する必要がありそうです。

幸い僕は、まだNISAの口座だけ開設はしましたが、購入はしていなかったのでスムーズに変更することができました。

金融商品取引業者等変更届出書は、2〜3日で届きました。返信するとその一週間後くらいに勘定廃止通知書が送られてきます。

揃った三つの書類を楽天に送ります。

楽天から積立NISA申し込みの受付メールが届き、開設手続きが完了するのを待ちます。ここまででおおよそ一ヶ月くらい掛かりました。

これから楽天証券にNISA口座を移管したいと考えている人は大体の日数を参考にしていただければと思います。

その後、無事に口座開設のメールが届き、楽天証券でつみたてNISAを始める準備が整いました。

現在、他の証券口座で積立NISAを行なっている人は、これほどの手間を掛けてまで口座の移管手続きをする必要はないと思いますが、これから積立NISAを始めてみようという方には楽天証券がおすすめです。その理由については、また別記事にて。