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悪名高きリボ払いは絶対やめましょう!

本日は知っておきたいリボ払いの怖い話をご紹介したいと思います。

これを読んで少しでも多くのリボ払いで困る人が少なくなればよいなと思います。

ではさっそく問題です。

50万円の買い物をしてその返済をリボ払いにより毎月定額の1万円ずつ支払いした場合、返済期間とその返済総額はいくらになるでしょうか?尚、金利は上限の18%とします。

答え

94ヶ月(7年10ヶ月)で931,021円

では、次に元金定額で毎月元金1万円+手数料を支払いした場合、返済期間とその返済総額はいくらになるでしょうか?

答え

50ヶ月(4年2ヶ月)で683,538円

最初の問題は、元金+手数料が1万円の定額になるようにした場合のシミュレーションです。一方、二番目の問題は、元金を1万円の定額にして手数料を加えて返済した場合のシミュレーションです。

リボ払いの時は、元金を定額にするのか毎月の支払額を定額にするかによっても返済期間と総額が変わるので注意が必要です。

また、カード会社によっては、金利が18%と上限のところもありますが、15%とやや低く設定しているところもあります。そもそもリボ払いは使わない方が良いのですが、どうしても使わなければならないのなら金利が低いところで使う方が良いと思います。

本題からいくと50万円の買い物をして毎月1万円の返済をした場合には、倍近いお金を支払うことになるのです。そして返済期間も8年弱という途方もない年月が掛かります。

50万円を一度だけというならまだしもこういったことが何度も続けば破産するおそれもあります。

これじゃあ返しても返しても借金がなくならないわけです。

というわけでリボ払いは絶対にやめましょう。最近やたらとリボ払いを勧めてくるクレジット会社が多いですが、日本のマイナス金利政策の下では、普通のローンを組んでもらうだけでは儲からないのでこのリボ払いというかつてのサラ金のようなもので稼ごうとしているんです。これなら合法的ですからね。

もしどうしてもリボ払いをしなくてはならない人やすでにしてしまっている人がやるべき対処法は何か?

例として以下のように50万円を毎月2万円ずつ返済した場合の返済期間と返済総額を示します。

32ヶ月(2年8ヶ月)で631,374円

となりますのでこれだけでもかなり返済額が減ります。というわけで新たなリボ払いをしないことと返済額を増やしてください。それだけでもかなり違います。

そしてもし返済が立ち行かなくなりそうな人やリボ払いを続けざるを得ないという人は身近な人に相談しましょう。その状態はすでに破産に向かっています。結果を後回しにしているだけ。そして更に悪い結果を膨らましているかもしれません。

最後にリボ払いをしなければならなくなる自分のマネーリテラシーから見直す方法をご紹介します。

現代は物があふれている時代です。あれもほしいこれもほしいと物欲を掻き立てられることがあると思いますが、自分の収入や貯金などを考えれば無駄遣いをすればたちまち金回りが立ち行かなくなるのは当然です。

そこでてっとり早く無駄遣いをなくす秘訣を言うと基本的には「買うな」です。

これしかありません。

とはいえまったく何も買わないことは無理な話なわけで、具体的な対策はこんな感じ。

  1. 衝動買いはしない
  2. 買う前に徹底的なリサーチをする
  3. 自分の生活の中でもっとも使用頻度が高いものから購入する。
  4. 現金でしか買い物しない
  5. 自分はミニマリストだ

これらを鍛えましょう。例えば、白物家電なんかだとパン焼き機ってありますよね。あれ欲しいって人いますか?かつて実家でも買ってましたが最初の1、2回使ったきりダイニングテーブルを占拠しています。他にもたこ焼き機とかしゃぶしゃぶ用の鍋とか流しそうめんのおもちゃとかね。

他にもまだまだありますが「専用」でしか使わないものって自宅には要らないと思います。調理器具なんかは鍋とフライパンがあれば十分。鍋やフライパンはある料理専用の器具というわけではなく万能ですからね。多用途で使えるものを選別して購入する方が少ない数でたくさんのことができるわけなのでミニマムに生活できますよね。

我が家の場合は家で作れないものは外食する。家でできないことはお店にお願いするという方法をとることでできるだけ自宅には物を買わないようにしています。

服も同じことが言えますね。一年間で使用頻度の少ない物はどんどんメルカリなどで売ります。たとえ昔買ったレアな限定商品だったとしても大事にしまって使わないのであれば意味がありませんし今後も使うことはないでしょう。

そんなものはとっととメルカリに出品してしまいましょう。定番の服だけそろえておけばコーディネートにかかる時間もなくなりクローゼットもすっきりして一石二鳥です。

ミニマリストになることが一番の節約だったりするのです。